↑: [[G検定に関する知識]]
- 2つのベクトルの「方向の一致度」を測る指標
- 値の範囲:−1 〜 +1
- +1:完全に同じ方向(最も類似)
- 0:直交(無関係)
- −1:完全に逆方向(最も異なる)
- ベクトルの長さ(スケール・ノルム)には影響されない点が特徴
- 自然言語処理での単語・文書の類似度計算に多用
- 例:[[word2vec]]の単語ベクトル間の意味的近さを測定
- [[コサイン距離]] = 1 − コサイン類似度(距離として扱う場合)
- 式:cos = (a・b)/(‖a‖‖b‖)。文書長(単語数)が大きく異なる文書間の比較にも適する
- 非負成分(単語頻度など)のベクトルでは実際の値は0〜1に収まるが、**定義上の値域は−1〜1**。「0〜1」と限定するのは誤り ← ひっかけ
- 対比:[[ユークリッド距離]]=直線距離 / [[マハラノビス距離]]=共分散でスケール・相関を補正
- 値域:-1〜+1。同じ方向なら+1、直交なら0、逆方向なら-1
- 長さが違っても向きが同じなら+1(スケール不変)
- cf. [[ユークリッド距離]], [[マハラノビス距離]], [[AIに必要な数理・統計知識]]