↑: [[G検定に関する知識]]
- [[AI]]サービス提供者がユーザー提供データをどこまで学習に利用できるかを定める権利
- **無制限に自由利用できる権利ではない**:契約で合意した目的・範囲内のみ
- 契約で明文化が必須(認識の齟齬が生まれやすい)
- [[SaaS]]型AIサービスで特に重要(データがベンダーサーバーに蓄積されるため)
- 無断で学習利用すると著作権・営業秘密の侵害になりうる
- SaaSにおけるデータの権利は3つの層に分けて整理する
- 所有権:入力したデータは利用者のもの
- データ利用権:AIの学習・改善への二次利用。本来の目的を超えるため、規約での明示と同意が必要
- オプトアウト:学習に使わせないよう利用者が拒否する設定。法人向けや高価プランでは初めからオフが多い
- 無料版は学習に使われることがある。入力前に規約で確認する
- cf. [[AIサービス提供契約]], [[SaaS]]