↑: [[G検定に関する知識]]
- 1969年、ジョン・マッカーシーとパトリック・ヘイズが提唱
- 現実世界で行動する際、考慮すべき事柄が無限にあり、AIがどこまで考えるべきか決定できない問題
- 例:ロボットが部屋を出るとき「爆弾が爆発するか」「壁の色が変わるか」など無限の可能性を検討しなければならない
- 第二次AIブームの限界として認識され、ルールベースAIの壁の一つ
- cf. [[身体性]]
- cf. [[シンボルグラウンディング問題]]
- cf. [[トイ・プロブレム]]
- 定義の核心:ある行動で世界の**どの部分が変化し、どの部分が変化しないか**を有限の計算で判断することが困難
- [[シンボルグラウンディング問題]]との関係:フレーム問題は**計算論的課題**、シンボルグラウンディングは**意味論的課題**で独立した別の問題(一種ではない)← ひっかけ
- 勾配消失(残差接続)・画像のオクルージョン・知識統合の話とは無関係