↑: [[RNN]] [[G検定に関する知識|G-exam]]
- 文章が長くなるなどして、遡るうちに[[勾配]]が消えてしまったり、爆発することで遠い過去のことを忘れてしまう現象のこと
- この問題を解決するために[[LSTM]]や[[GRU]]が開発された
- 誤差逆伝播で層をさかのぼるたびに、勾配(微分値)が掛け算で薄れていく問題
- シグモイドの場合、最大傾き0.25が5層で約1/1000、10層ではほぼゼロになる
- 入力側の層に届く勾配がほぼ0になり、重みが更新されなくなる=学習しない
- **対策:ReLU系の活性化関数を使う**(正の領域では傾きが1のまま維持される)
- 深いネットワーク(ディープラーニング)が長らく実用化できなかった原因の一つ
- cf. [[活性化関数]], [[ReLU]], [[誤差逆伝播法]]