↑: [[G検定に関する知識]]
- 「正解」ではなく「報酬」を手がかりに、エージェントが試行錯誤しながら行動を学ぶ手法
- ループ:エージェントが行動 → 環境から状態・報酬を受け取る → 報酬の合計を最大化
- 方策(policy)=状態から行動への対応関係
- 向いている問題:正解は不明だがゴールが明確・連続した意思決定・何度も試せる環境
- 応用:囲碁・将棋(AlphaGo)、ロボット制御、自動運転、対話AI(RLHF)
- cf. [[マルコフ決定過程]] [[Q学習]] [[SARSA]] [[アクター・クリティック]] [[RLHF]]
- 手法の2分類:**価値ベース**(Q学習・SARSA・DQN:価値関数を学び間接的に行動決定、離散行動向き)と**方策ベース**(REINFORCE・方策勾配法:方策を直接パラメータ化、連続行動向き・ロボット制御)
- [[Actor-Critic]]は両者のハイブリッド(価値関数も使う)。PPOも広く使われる
- 「方策ベースは離散行動のみ」は誤り(連続行動に強い)← ひっかけ
- 教師なし学習(ラベルなしデータから構造発見:クラスタリング・次元削減)と混同しない。強化学習は報酬という間接的・遅延的な信号で学ぶ