↑: [[G検定に関する知識]] - [[共分散]]を両変数の標準偏差で割ってスケールを整えた指標 - 値域:-1〜1 - 1に近い:強い正の相関 - -1に近い:強い負の相関 - 0に近い:相関なし - **単位(スケール)に依存しない**→異なるデータ間で比較可能 - 共分散との違い:共分散は単位依存、相関係数は単位非依存 - **相関≠因果**:強い相関があっても交絡(疑似相関)・逆因果・偶然の可能性がある。因果の主張にはRCTなど因果推論の枠組みが別途必要 ← 重要 - 相関係数が0でも**非線形の関係**(y=x²など)は存在しうる。「0なら完全に独立で一切の関係がない」は誤り ← ひっかけ - 定義:共分散を両変数の標準偏差の積で割ったもの(ピアソンの積率相関係数) - 共分散を-1〜+1に正規化した値。2変数の線形関係の強さを示す - +1:完全な正の相関、0:無相関、-1:完全な負の相関 - 注意:相関≠因果。疑似相関(第三の変数が原因)に注意 - 非線形関係は検出できない(相互情報量が有効) - cf. [[共分散]], [[疑似相関]], [[偏相関係数]], [[相互情報量]], [[AIに必要な数理・統計知識]]