↑: [[G検定に関する知識]]
- [[オートエンコーダ]]を複数層に積み重ねてより深い特徴表現を学習するモデル
- ジェフリー・ヒントン、ヨシュア・ベンジオらが2006年に提案
- 学習の2ステップ
- **Step1 事前学習(Pre-training)**:1層ずつ教師なし学習で逐次的に学習(Greedy Layer-wise Training)
- **Step2 ファインチューニング**:全体をつなげて教師あり学習で微調整
- 事前学習で良い初期値を得てからファインチューニングする→深層ネットワーク学習の突破口
- 現在のディープラーニングブームの火付け役
- 1層ずつ学習して積み上げる古典的な深層化手法(貪欲層別学習)
- 1層目を学習・固定→2層目を学習・固定→… と段階的にオートエンコーダを重ねる
- 背景: 当時は深いネットワークを一気に学習できなかった(勾配消失問題)ため考案
- 現在は活性化関数(ReLU)とバッチ正規化の進化により使われなくなった
- cf. [[オートエンコーダ]], [[勾配消失問題]]