↑: [[RMSprop]] [[G検定に関する知識|G-exam]]
- [[パラメータ]](重み)ごとに[[学習率(η)]]を個別に自動調整する最適化アルゴリズム
- あまり更新されていない重みは大きく動かす
- Adaptive(適応的)の頭「Ada」
- 頻繁に更新される重みは小さく動かす
- [[学習率(η)]]が0になり途中で止まってしまうという問題が最大の弱点
- それを解決したのが[[RMSprop]]
- 仕組み:過去の勾配の二乗和を蓄積し、それで学習率を割る
- 頻繁に更新されるパラメータ → 学習率が小さくなる
- あまり更新されないパラメータ → 学習率を大きく保つ
- 欠点:過去の勾配を全部累積するため、学習が進むほど学習率が下がりすぎて止まりやすい
- [[SGD]] → AdaGrad → [[RMSprop]] → [[Adam]] の流れで発展
- 改良版:[[RMSProp]](直近の勾配だけ見る)
- [[AdaDelta]](学習率の手動指定も不要)
- cf. [[SGD]], [[RMSProp]], [[Adam]]
- Duchiら 2011。疎な特徴に強い
- 後続:[[RMSprop]](Hinton)は二乗和の累積を**指数移動平均**に置き換えて学習率の過度な縮小を防いだ