↑: [[RMSprop]][[G検定に関する知識|G-exam]]
- [[Momentum]]と[[RMSprop]]のいいとこどりをした手法
- 現在の[[ディープラーニング]]で最も標準的に使われている
- 仕組み
- 一次モーメント(勾配の指数移動平均):方向の慣性
- 二次モーメント(勾配二乗の指数移動平均):学習率の個別調整
- ハイパーパラメータ:β1(通常0.9)、β2(通常0.999)、ε
- 発展形:[[AMSGrad]](収束安定化)、[[AdaBound]](SGDへの移行)、[[AMSBound]]
- [[SGD]] → [[Momentum]] → [[AdaGrad]] → [[RMSprop]] → Adam の流れ
- [[Momentum]](慣性)+学習率自動調整([[RMSProp]]相当)を合体させた最適化手法(既存のAdam.mdあり → 後で統合)
- 「速くて安定」:慣性でまっすぐ速く下り、重みごとの歩幅で細かく合わせる
- 大半のディープラーニングで使われる事実上の標準。「迷ったらAdam」
- 欠点:学習終盤で不安定になることがある → 改良版が[[AdaBound]] / [[AMSBound]]
- cf. [[Momentum]], [[RMSProp]], [[AdaBound]]