↑: [[RNN]] [[G検定に関する知識|G-exam]]
- 過去に遡って誤差を伝播させる手法
- 文章が長くなると[[勾配]]が消えてしまう
- 爆発することも
- RNNの学習アルゴリズム。誤差逆伝播法(Backpropagation)の時系列版
- RNNをループを時間方向に「展開(unroll)」し、通常のフィードフォワードネットと同様に逆伝播を行う
- 時系列長が長いほど深いネットワークと等価になるため、**勾配消失・勾配爆発**が発生しやすい
- 対策: 勾配クリッピング(爆発対策)、LSTMやGRUのゲート機構(消失対策)
- **Truncated BPTT**:長い系列を一定長のチャンクで打ち切って逆伝播し、計算コストと勾配問題を緩和する実用手法
- BPTT自体は勾配消失・爆発を解消しない(同じ重み行列を時間ステップ分繰り返し掛けるため、固有値<1で消失、>1で爆発)。ゲート機構(LSTM/GRU)が緩和策であり、BPTTがゲートを不要にするわけでもない ← ひっかけ
- cf. [[RNN]], [[勾配消失問題]], [[LSTM]]