↑: [[G検定に関する知識]]
- OpenAIが開発したTransformerベースの言語モデル
- **自己回帰型**:過去の単語列から次の単語を予測して生成する
- **Transformerのデコーダのみ**で構成
- 文脈を**一方向(左→右)**に読む
- 文章生成・要約・翻訳など生成系タスクに強い
- [[BERT]]との対比
- GPT:デコーダのみ・一方向・生成タスクに強い
- BERT:エンコーダのみ・双方向・理解タスクに強い
- 事前学習タスク:**次トークン予測(Causal Language Modeling)**。BERTのマスク言語モデル(MLM)+NSPとは根本的に異なる
- GPT-3はFew-shot学習を実証。ChatGPTはGPT-3.5/4を**RLHF**で対話向けに微調整したもの
- 混同注意:**PaLM**(Google)もデコーダ型の生成モデル(BERT型双方向エンコーダではない)/ **ELMo**は双方向LSTMでGPTの直接の前身ではない ← ひっかけ
- 用語:大規模事前学習で多様なタスクに転用できるモデル=[[基盤モデル]]
- 巨大化したものがLLM(大規模言語モデル)の代表例
- cf. [[BERT]], [[ChatGPT]], [[LLM]], [[Transformer]]