↑: [[G検定に関する知識]]
- 1998年、**ヤン・ルカン(Yann LeCun)**が開発した、実用化された最初のCNN
- ルカンは2018年チューリング賞受賞
- 手書き数字の認識に使用され、アメリカの銀行で小切手の読み取りに実用化
- 構造:畳み込み層 → プーリング層 → 全結合層(現在のCNNの標準的な構成を確立)
- 「ネオコグニトロン → LeNet → AlexNet」の流れは頻出
- cf. [[ネオコグニトロン]]
- cf. [[AlexNet]]
- LeNet-5(1998)が代表。ネオコグニトロンの畳み込み構造を引き継ぎつつ、**誤差逆伝播法**で重みを学習した点が決定的な違い(ネオコグニトロンは競合学習でBP不使用)
- MNIST(手書き数字)認識で実用精度を達成
- 年代整理:パーセプトロン(1950年代・ローゼンブラット)→ ネオコグニトロン(1980・福島)→ LeNet(1998・ルカン)→ AlexNet(2012・ILSVRC)