↑: [[G検定に関する知識]]
- [[zk/core/オートエンコーダ|オートエンコーダ]]を生成モデルに発展させた手法
- 通常のAEとの違い:潜在変数を「確定値の点」ではなく「確率分布(平均・分散)」として扱う
- エンコーダが出力するもの:潜在変数の平均(μ)と分散(σ²)
- 生成プロセス:分布からランダムサンプリング → デコーダで新データ生成
- 損失関数 = 再構成誤差 + [[KLダイバージェンス]](正則化項)
- KLダイバージェンスで潜在空間を標準正規分布に近づける
- 潜在空間が連続・滑らかで補間が可能([[GAN]]と対比される生成モデル)
- 学習は**ELBO(変分下限)の最大化**=再構成誤差+KL項の最小化。GANのような判別器・敵対的学習は行わない ← ひっかけ
- **再パラメータ化トリック**でサンプリングを通して勾配を流す
- 派生:**β-VAE**(KL項の重みβ>1でdisentangledな潜在表現を促す)、**VQ-VAE**(潜在を離散コードブックで表現)
- 亜種3種(試験では「亜種が3つある」と覚えれば十分)
- **β-VAE**: 潜在変数を解釈しやすくする(色・形・大きさを分離するなど)
- **VQ-VAE**: 連続値を離散のコードブック(最近傍1つ)に置き換える。Stable Diffusionの前段でも使用
- **InfoVAE**: 潜在空間の情報量を増やす
- [[積層オートエンコーダ]]
- cf. [[オートエンコーダ]], [[潜在変数]]