![[Linuxプログラミングインタフェース.jpg|150]] - LINUXのAPIについて網羅されている本 - ![[CacaponIcon.png|16x16]]はC言語の関数の挙動が分からない時にmanとともに参照している - ![[CacaponIcon.png|16x16]]非常にボリュームが多いので辞書的な使い方が望ましいと個人的には思っています。 %% DATAVIEW_PUBLISHER: start ```dataview table without id file.link as title, aliases[0] as alias, page FROM "zk/ref" WHERE ref = this.file.link SORT page ASC ``` %% | title | alias | page | | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | ----- | ---- | | [[zk/ref/SUSv3=POSIX.1-2001.md\|SUSv3=POSIX.1-2001]] | Rczh | 13 | | [[zk/ref/SUSv3とは.md\|SUSv3とは]] | R52q | 13 | | [[zk/ref/SUSv3はPOSIXとSingle UNIX Specificationを統合を目指して作られたもの.md\|SUSv3はPOSIXとSingle UNIX Specificationを統合を目指して作られたもの]] | Rew9 | 13 | | [[zk/ref/SUSv3はSUSv2, POSIX.1, POSIX.2などの後継になる.md\|SUSv3はSUSv2, POSIX.1, POSIX.2などの後継になる]] | Rg4e | 13 | | [[zk/ref/writeの返り値はcountより少なくなる事もある.md\|writeの返り値はcountより少なくなる事もある]] | Rigv | 74 | | [[zk/ref/writeの返り値は実際に書き込んだバイト数を返す.md\|writeの返り値は実際に書き込んだバイト数を返す]] | Root | 74 | | [[zk/ref/writeはbufのメモリ領域を書き込む.md\|writeはbufのメモリ領域を書き込む]] | Rni2 | 74 | | [[zk/ref/writeはcountバイト書き込む.md\|writeはcountバイト書き込む]] | Rw6h | 74 | | [[zk/ref/writeはオープン済みのfdを指定する.md\|writeはオープン済みのfdを指定する]] | R5ht | 74 | | [[zk/ref/C言語からメモリ割当てする時はmallocファミリを使う.md\|C言語からメモリ割当てする時はmallocファミリを使う]] | R26b | 145 | | [[zk/ref/brk()とsbrk()はプログラムブレークを動かすシステムコール.md\|brk()とsbrk()はプログラムブレークを動かすシステムコール]] | Rc48 | 145 | | [[zk/ref/mallocファミリはbrk(),sbrk()が土台になっている.md\|mallocファミリはbrk(),sbrk()が土台になっている]] | Rnnb | 145 | | [[zk/ref/ヒープセグメントは動的に成長・縮小する仮想メモリ領域のこと.md\|ヒープセグメントは動的に成長・縮小する仮想メモリ領域のこと]] | Rtaa | 145 | | [[zk/ref/プロセスメモリ空間の中にヒープセグメントがある.md\|プロセスメモリ空間の中にヒープセグメントがある]] | Rrp6 | 145 | | [[zk/ref/メモリ割当,解放,ヒープサイズ変更=プログラムブレークの移動.md\|メモリ割当,解放,ヒープサイズ変更=プログラムブレークの移動]] | Ryy8 | 145 | | [[zk/ref/SUSv3ではbrk,sbrkは削除されている.md\|SUSv3ではbrk,sbrkは削除されている]] | R3hn | 146 | | [[zk/ref/brk()はプログラムブレークを指定位置に移動する.md\|brk()はプログラムブレークを指定位置に移動する]] | Rxs8 | 146 | | [[zk/ref/sblk(0)で現在のプログラムブレークを返す.md\|sblk(0)で現在のプログラムブレークを返す]] | R9xa | 146 | | [[zk/ref/sbrk()はLinuxだとライブラリ関数.md\|sbrk()はLinuxだとライブラリ関数]] | R2jq | 146 | | [[zk/ref/sbrk()はプログラムブレークを現在地から加算して動かす関数.md\|sbrk()はプログラムブレークを現在地から加算して動かす関数]] | Rc58 | 146 | | [[zk/ref/Linuxではmalloc(0)はfree可能な最小領域を返す.md\|Linuxではmalloc(0)はfree可能な最小領域を返す]] | Retz | 147 | | [[zk/ref/ulimitコマンドでリソース消費制限を設定できる.md\|ulimitコマンドでリソース消費制限を設定できる]] | Rmdq | 801 | | [[zk/ref/ソフトリミットは実際に使われるプロセスの上限を表す.md\|ソフトリミットは実際に使われるプロセスの上限を表す]] | Rend | 801 | | [[zk/ref/プロセスには各種システムリソースの消費制限を設定できる.md\|プロセスには各種システムリソースの消費制限を設定できる]] | Re2f | 801 | | [[zk/ref/リソースの上限値はハードリミット・ソフトリミットの2種類がある.md\|リソースの上限値はハードリミット・ソフトリミットの2種類がある]] | R8ms | 801 | | [[zk/ref/ハードリミットはソフトリミットの変更可能範囲を示す.md\|ハードリミットはソフトリミットの変更可能範囲を示す]] | Ru4q | 802 | | [[zk/ref/RLIMIT_FSIZEの単位はバイト.md\|RLIMIT_FSIZEの単位はバイト]] | R59s | 807 | | [[zk/ref/RLIMIT_FSIZEはプロセスが作成するファイルサイズを制限する.md\|RLIMIT_FSIZEはプロセスが作成するファイルサイズを制限する]] | R6dq | 807 | | [[zk/ref/ソフトリミットを超えるサイズに拡張しようとするとSIGXFSZシグナルが送信される.md\|ソフトリミットを超えるサイズに拡張しようとするとSIGXFSZシグナルが送信される]] | Rm64 | 807 | %% DATAVIEW_PUBLISHER: end %%